■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ほんまかいな !? 事実検証スレッド
- 1 : メダカのピー吉:2007/05/11(金) 10:07:53
- 依頼者は噂の噂の出所を明記して下さい。
情報提供者は法律に注意して、噂の依頼にボランティアでお答えください。
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1168065774/l50
ほんまかいな !? 事実検証スレッド
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ノ{ ,ニ、 , - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | }ト'} {トヽ〉 /)} l |
| ハ"´、'_, ,,ヾノ 厶イ川|
ァへ/\ , ィ´ ̄`ヾ、||ヽ、__ノ
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ ヽヽ__ノ
/ _L.__/__ V- 、 ! }`ー
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ /
/:::::,r'´ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ
゙i ``''''"´ : :/::l'"
. ゙i、,___/: :l_
- 57 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:36:52
- ラッセルは自分でも、この情緒的欠陥に気付いていた。アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共に
あの記念碑的な著作「「数学原理」」の取り掛かったころ、彼は、ホワイトヘッドの妻、イヴィリン
と恋に陥った。心臓に障害があり、激しい痛みがしばしば起きる女性である。ある非、
ラッセルが部屋に入ると、彼女には、たまたまこの発作が起きていた。「彼女は、苦悶の壁により
あらゆる人や事物から隔てられていたように見えた。人間の精神は、それぞれ孤独、、、。
この思いが突如私を圧倒した。結婚以来、私の情緒的な生活は平安だが上っ面のものだった。
私は、深深とした問題を全て忘れ、うわべだけの利口さで満足していた。その地面が突然崩れたような
感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら
彼は理想主義者に転向した。
ある日、サイクリングに出かけた際、ラッセルは突如こう思いあたった。「アリスをもう愛していない
あの女は、なぜ、こうも私を苛立たせるのだ。」例の無意識の残酷さですぐにでも彼女に
話した方がいいと決心した。当然のことだが、哀れな妻は、衝撃に打ちのめされる。
それでも、その後数年間は必死に夫にすがり、時々自分のベッドにくるよう懇願した。
(彼は、これに従ったが楽しめなかった。)。それから、しばらく後、彼は、また恋に
落ちた。友人で自由党から国会へ立候補したフィリップ・モレルの選挙応援をしていた1911年3月、ラッセルは
ロンドンのモレル家夜泊まった事がある。たまたま、モレルに外泊する用事が出来た。
彼は、オットライン・モレル夫人にもてはなされた。赤毛で面長の女性である。しかし、女主人も
家の雰囲気もきわめて女性的。彼は、クエーカー教徒流儀の単調さやフランネルの
- 58 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:40:35
- 夜着にあきあきしていた。「私は、おずおずと言い寄った。驚いたことに拒絶はされなかった。
自分がこの人とを深く愛していること、この人にその感情を返してくれたことに、
私は、脳天がしびれる思いだった、、、、。<<
、、、、人食いの始まりになっている訳ですが、、、、、
一見、ありふれたものと受け取られるせいしつのものと思われがちであるとしても
この場合、これは、無限の蟻地獄の始まりな訳でして、、、
本当の事は、分別がつくまで続くか、進みきって最悪の事態に
慣れきってしまうかのどちらかであり、性の怖さの内省が欠如していたことに由来
する訳ですが、確実に生まれた環境に由来するものかと、、、既に、出生の時点で
そのような力が働いている事実は、かなり恐ろしい実在が潜行しているものと判断されます。
一般に、性に関しての重大な継承はおとぎに描写されるものですが、、、、。
- 59 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:56:41
- 偶然の事情があったので、その夜は、彼女と完全な関係を結ぶにいたらなかったが、
できるだけ早い機会に愛人同士になる約束をした」。(偶然の事情とはメンスのこと
と思われる。)。その機会は、スタットランドの彼女の別荘をラッセルが訪問したときに訪れた。
この前から歯科医は彼に癌の疑いについて警告していたが、このことが幸福感を
さらに高めたとラッセルは述べている。専門医も癌の疑いを確認したが、彼とオットラインは
その後、5年間愛人関係を続けた。一方の妻アリスが怒り、そのもう一方の夫フリップが
不快な顔で唾棄したのは言うまでも無い。
<<
このことが幸福感をさらに高めたとラッセルは述べている<<ラッセルは悪魔ばりの闇系
これが、ノーベル賞受賞者となったわけだが、ロボトミーの人体実験が受賞するのと同じで
これは、ノーベル関係の法人には注意しないと命がいくつあっても足りないことを意味しているし
危険視しなければならないことを警告しているし、ノーベル関係の法人が世界で有害な
働きをしている部分があることを根拠付けている。ノーベル関係の法人は闇系でもある訳だが、、。
- 60 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:28:39
- いったん姦通へ船出をすると、ラッセルは後ろへ振り向くことは無かった。1913年、
休暇をイタリアで過ごしたときあるパーティーでぽつんと一人座っているドイツ人の
若い女性を目にした。ラッセルは婦人の一人にこの女を会話の輪に誘わせた。「私は、
彼女と親しくなり、郊外ピクニックに出かけた。彼女と愛を交わしたかったが、まず、
オットラインとのことを話す必要を感じた。この話をするまで彼女は従順だったが、そのあと
は、がらりと変わった。しかし、結局は反対を続けても無駄と考えたようだった。」
翌年、ラッセルはアメリカを訪れ、シカゴでヘレン・ブラッドレーと言う外科医の
娘と知り合った。しばらく後、オットラインへこう告げた。「二人は、一日をピクニック
で森で過ごした。私は、彼女をとても気に入っている自分に気付いた。結局、その夜を
共にし、彼女は出来るだけ早い機会に英国へ来ることになった。」ヘレン・ブラッドレーは
「ヘネムーンの期待と準備に胸を膨らませ」英国へやってくる。しかし、そのころ
ラッセルはもう、彼女には飽きていた。ヘレンは、身を寄せた先のオットラインにみじめな思いを
とめどなくもらした。ラッセルとヘレンがガーシントンーモレル家の新しい別荘ーへ旅行したとき、
ヘレンは真夜中柱にラッセルのベッドルームのドアをノックしたが、彼は、ドアを空けなかった。
ロンドンへ戻りラッセルが新しいフラットでオットラインと寝ていると、ヘレンがドアを
ノックした。しかし、再び応答は無かった。一方、この間にも、オットラインは、アイリーン・カバーウィリス
と言う美しい女性をラッセルに引き合わせた。彼女は政治的パンフレットの作成でラッセルに協力した。
ラッセルはこの女性とも肉体関係を結ぶが、彼女が人の噂になることを恐れ外出することを拒むと、
この関係を後悔した。「私は、ナイアガラの滝を下ることも辞さない人間がすきなんだ」と述べた。
水の中でもがく女を平然と見逃す自分の性向を棚に上げた手前勝手なごたくと評する他は無い。
- 61 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:31:31
- ラッセルは自分でも、この情緒的欠陥に気付いていた。アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共に
あの記念碑的な著作「「数学原理」」の取り掛かったころ、彼は、ホワイトヘッドの妻、イヴィリン
と恋に陥った。心臓に障害があり、激しい痛みがしばしば起きる女性である。ある非、
ラッセルが部屋に入ると、彼女には、たまたまこの発作が起きていた。「彼女は、苦悶の壁により
あらゆる人や事物から隔てられていたように見えた。人間の精神は、それぞれ孤独、、、。
この思いが突如私を圧倒した。結婚以来、私の情緒的な生活は平安だが上っ面のものだった。
私は、深深とした問題を全て忘れ、うわべだけの利口さで満足していた。その地面が突然崩れたような
感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら
彼は理想主義者に転向した。
<<
60<<
薄情と自己陶酔の探求の意思表示と解釈されることになる。
- 62 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:33:19
-
、、、、まず、第一にたちの悪い化けキツネとは、一つは、そういうこと、、、
- 63 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:04:52
- 第一次世界大戦中、ラッセルは反戦思想でケンブリッジ大学トリニティー校の教職を
籠免された。1961年、その反戦思想がきっかけでコンスタンス・モールソンという二十歳の美人女優と
知り合う。俳優マイルズ・モールソンの妻である。ラッセルが戦争反対の演説で盛大な拍手を浴びたとき、
聴衆の一人にコンスタンスがいた。二人はその夜食事を共にし、そのまま彼女のマンションへ戻った。
夫モールソンは留守だった。二人は愛を誓った。1915年、ラッセルはT・Sエリオット
とロンドンでばったり出会う。彼は、後のこの大詩人の卵にアメリカで既に会っている(エリオットの
「アポリナックス氏」という作品のモデルはラッセル。)エリオットは、美人だが情緒的に不安定なヴィヴィアン・
ヘイウッドと言う若い女性との結婚を控えていた。しかし、住むところが無い。
ラッセルは、ペリー街の自分のフラットに一緒に住んではどうかと提案した。エリオットは、
自分が外出したときにフラットにラッセルとヴィヴィアンが二人だけになっても、別に気にしなかった
らしい。一方、妻、ヴィヴィアンも多くの点でエリオットよりラッセルの方を好んだらしい。−エリオットは
精力過少の傾向があった。(某医師は、あんなに血が薄い男ははじめてと述べている)。
エリオット夫妻が新しいフラットへ引っ越した後も、ラッセルはヴィヴィアンをディナーやランチへしばしば誘い出した。
彼は、エリオット夫妻との関係はあくまでも「父の現役役」に徹しようと心に決めていた。
しかし1918年、ついに屈してヴィヴィアンとの男女の関係に陥る。彼は、このことを愛人の
コンスタンス・モールソンに「地獄だった。二度とごめんだが、はっきり言うわけにはいかない」
と述懐している。彼は、次の最初の機会にヴィヴィアンを退けたヴィヴィアンはやがて精神に異常をきたした。
<<
エリオットもクズだが、まさに、化けキツネの人食いの精神構造と魔力とはそういうこと。
ラッセルはノーベル賞受賞者だが、かなり、性質的にアイレスタ・クローリーに似ている。
- 64 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:40:51
- 1919年、ラッセルは夏の休暇をドーセット州ラルワースで過ごした。多くの訪問客の仲に、ドーラ・ブラック
と言う感じのいい若い女性がいた。ガートン校の講師で、「セックスの自由を大胆に提唱する」婦人運動家
でも知られている。彼女はラッセルのことを「魅惑的にまで醜い」いかれた男と感じた。
次に会った機会に、彼女の結婚嫌いが話題になった。「子供はどうする?」と彼が問うと、
「全て母親の責任」と答えた。それから二週間後ドアのベルが鳴った。そこにラッセルがいて
「月曜日の十二時半の列車にのってラルワースに来てほしい」と言った。「と言う事は、私を、、」
とドーラが口篭もると、ラッセルはうなずいた。「でも、先生には別に女の方がいらっしゃるわ?」
ラッセルはもう手が切れていると保証した。(現実には女優コンスタンスと最終的に手が切れるのは
それから二年後)。しかし、その週末の途中でコンスタンスから「そちらへ行く」との電報が届いた。
ラッセルはあわててドーラをロンドンに帰した、、、。
こんな芳しくないスタートではあったが、北京大学からポストを提供されるとラッセルはこのドーラ・ブラックを
伴って赴任した。1921年に英国へ戻った時、彼女は妊娠していた。二人は結婚に同意したが、個人の
理由を保証する点でも考えの一致を確認した。 <<
ドーラはまともな感覚を持った人であると思われる。その正確な感覚を手段を選ばずに狂わせるか
利己的に利用するのが化けキツネの本性である。きわめてフロイト的ないみで本能的で利己的で
マキャベリ的である。まともな人が持っている道徳の本能に付けこんで利用することを
すると言う事実がそこにあるわけだが、マルキド・サドはそのような展開を好む小説家だが、
ラッセルのばあいは、フィクションではなく現実である。また、それについて何者かが知悉していて
社会的にラッセルを気付かれないように慎重に人知れず、誘導してるようにも受け取れるが、、。
- 65 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:46:09
-
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。
- 66 :無動機単独テロ:2007/07/26(木) 19:57:41
-
勿論、こういう奴は、奇形児を人とみなすことが本音では出来ないという
人権の欠如した者に付きまとう不可能が潜んでいるのは、自明である。
まさしく、ラッセルは、初めから、その意味での淘汰が決定されている種類の人です、、気の毒ですが、、。
ラッセルの一生そのものは、単に虚構の境遇がら、たまたま、すんなりとラッセルの虚構が
通っただけに過ぎないわけです。この人は、ついに嘘の人生に気付くことが無かった、、?
、、、っていうと、、、、うその一生そのものは存在すると言うことですから人生は怖いものです。
世界と言うものは、そこそこおっかないものであることがこの意味で、ここからも明らかになる。
究極的には、ラッセルタイプの化けキツネは障害者の一人である事が証明されるわけですが、、。、
- 67 :↑このレスカタギは読み飛ばせ↓:2007/07/26(木) 20:09:49
-
ただし、もし、ラッセルが進化は存在せず、あり得ないと信じるにんげんであったなら、
奇形児を人とみなさなかったとしても、上のレスの意味はわずかにずれることに
なります、、、なぜかと言うと、進化が存在すると言うこと自体は究極的な意味では
証明できると言うことはあり得ないはずだからからです。
しかし、なんにせよ、必ず、意思決定に伴う影響はいつか返って来るものですから、、。
- 68 :65<<:2007/07/26(木) 20:30:47
- 、、現在でも居る、、、スキャンダルで生計を立てるS・Mやら、ハリウッド関係やら、、ご注意を。
、、、、娘さんは、それに対し、どう対処するかだが、、、、。
、、、、何事も、事実に基づくべきである、、、。、、でも、ラッセルは比じゃない、、、。
,. -‐ヾ-、
r '´ _,. 、 -:7´`ヽ
/ ,_ ,.r '" ヾ ヽ、
i, r' / ::i ヾ;
;' 'l 、::::::! ヽ ヽゝ
.!;: l,;iiiiii:,, .::i仙_i;;::::ili:: ミ::;ミ
'!,,.!'┴'j ::::.'_`ニフ .:::::::`::::l
! ´:' :::::、 ..:::::::::;i::/
.l / --‐ 'ヽ、 :::::i-'
l. :,、 __ ,. -!.::::::::::l
ヽ -‐ ' .::::::::;:r'ス
i 、_ _;:r '´,r' ヽ
,r ´/,.7ー '´ / ヽ
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 20:32:32
-
とりわけ、どこの何者かがどんな奴であるかわからないと言う、世の中の
つくりの怖さが御分かりいただけることかと、、、、、。
- 70 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 20:36:32
-
それに、間違えなく人体実験にしても、テンプル騎士団にしても、
闇系の巨大な高度に確立された各方面に浸透した組織体性が存在すると言うことでしょうねぇ、、。
- 71 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 20:37:38
-
それか、たまたま、暗黙の了解として本能的に繋がっているだけなのか、、?
- 72 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:06:43
- 1926年、ラッセル夫妻は、実験的な学校を設立するが、そのスタッフを自分個人のハーレムと見なし
その自由を徹底的にエンジョイした。スタッフ一同にはこう説明した。「男にとっては女と練る
まではその女を理解することは不可能」。同世代のジョード教授(常習的無賃乗車がばれたせこい教授)
と全く同じ台紙である。ラッセルの伝記作者ロナルド・クラークは「彼は、自分の考えを躊躇無く実行に移した」
と書いてている。また、ラッセルが「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」について
次のようなエピソードをあげている。彼はある女性にかなり続きした。スタッフには平然とこう
説明した。ロンドンのフラットへ戻る週末はたいていこの女性を連れ出した。スタッフには平然と校説明した。
「二人ともロンドンへ返る、と言う事は、いっしょにここを出れば運転手も大いに助かる。違うかね?」。
ラッセルはルックスのよい女性にすぐ目移りするけいこうがあったので、スタッフはおおむねこれで
なっとくした。ある女性教師は、着任した二日目にラッセルに言い寄られた。(彼女はこれを
退けたが、ラッセルがこの女性に悪意を抱いた形跡は一切ない。)。妻、ドーラ・ラッセルが1935年に
ようやく結婚にこぎつけたとき、判事はこうコメントした。「ラッセルは数々の不貞行為を否定しているが
、、、、、、罪がいっそう強いとされている状況下でも、それは行われた。」つまり、ラッセルは、
ロンドンの「不倫の週末」だけに活動を限定せず、妻が居る家の中でもこれを行ったことを意味する。
ドーラ・ラッセルによると、彼女が週末を若い男とすごしていると、料理人から「すぐに家に戻ってください」
と言うメモが届いた。問題は女家庭教師。この女が「主人」と寝ているところを彼女は見たことがある。
そこで自分が不在中は子供に近寄らないよう女に申し渡してあった。その約束が破られたらしい。<<
「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」<<黒魔術の特徴の一つ、クローリーは
これを追求して悪魔を召喚する儀式を追及した。
- 73 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:30:28
- 「夫パーティは召使には厳しい態度で臨むのが常でした。その料理人は暇を出されましたが、
器量よしの家庭教師は家に止まりました。」とドーラは書いている。このころ、ラッセルと女優
コンスタンス・モールソンの間柄はもう途絶えていた。数回仲直りを試みたが、いずれも不調に終わった
あげくのことである。ラッセルはこう書いている。「哲学者といえども恋の渦中では他の
男と全く同じ。ただし、理性からも休暇を取っているため、極端に走りがちだ。」
ラッセルは自分の醜さー薄く頼りない口元、引っ込み気味の顎、大きい鼻」−が、女性に関する
限りなんの弱点でもないことを心得ていた。女は、彼の名声にいくらでも引き寄せられた。
伝記作者クラークによると、」ラッセルは60に近づいても「美人で知的な若い女性への飽くなき欲望」
の影響下にあった。たとえば、ソールス・ベリーのある政治集会でスピーチをした後会った
ジョーン・フォルウェル嬢とのケース。彼女は、21歳。彼女の両親の家へ招待されたラッセルは、
彼女が書いたと言う論文を声に出して読むよう求めた。「私は、すぐに解りました」
と書いている。「ラッセルは論文より、私自身にに興味を持ちました。」。手紙の冒頭の
呼びかけは、「親愛なるジョーン(こう呼んでいいかね?)」から「我が愛するジョーン」
へと進んだ。ついに手紙で彼女を夜へ誘った。「私は、もう若くありません。そこで
私の唯一の心配は、あなたが私のことを性的にマッチしないと思うかもしれないことです。
しかし、これを補うほかの道もないではありません。とにかくあなたが欲しくてなりません、、、。」
ところでこの直後に問題が生じる。
- 74 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:53:48
- ラッセルはアメリカへ行く問題が突発した。彼は、電報を打ちデートをキャンセルした。
しかし、アメリカから戻ると再び誘惑を再開した。二度目に会ったときは、ディナーを
共にするだけでとまった。しかし、3度目のディナーでは一夜を共にした。ラッセルは
彼女をベッドへ引き入れるのに実に3年をかけたことになる。「ラッセルさんはとても
粘り強く振舞いました。しかし、ベッドそのものは不成功に終わりました。そこで
私は、ラッセルさんをあきらめました。」それから40年以上も後、彼女は、こう書いている。
「あの寛容な社会のかなりの責任はラッセルさんにありました。しかもあの方はその社会を
嫌ってさえいました」。ドーラとの結婚は、彼女がアメリカ人ジャーナリストとの間で二児をもうけた
後、終了を告げた。ドーラはパトリシア・スペンスという美人の女家庭教師を雇った。避けがたく
ラッセルはこの女性へひきつけられる。ドーラの愛人ジャーナリストがやってくると、ラッセルの家では
「4人変則同居」と言う関係が形成された。後にラッセルとパトリシアは結婚するが、相変らず
他の女性が出没を続けた。既婚の婦人もいれば、ラッセルと親しい友人の妻もいる。
たとえば、ジェラルド・ブレナン夫人のガメル。ラッセルが例の執拗さで数年間追い回した女性である。
更にはケンブリッジ大学講師の若い妻。パトリシアが事故で入院したとき、ラッセルの面倒を
見るため夫といっしょにラッセルの家へ移り住むようになった女性である。70代半ばのラッセル
は、ロンドンや他の場所での密会を求める手紙を出しまくり、彼女を陥落させた。
ラッセルをよく知っている哲学者シドニー・フックは、パトリシアとの結婚が壊れた原因を「ラッセルが互いに
貞節を誓うことを拒んだ為」と述べている。「ラッセルの移り気に悩まされたパトリシアにとって、
その誓いは最後の拠り所だった。」このフックは次のような文章も残している。
- 75 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:15:28
- 彼は、セックスの強さやその周辺の話題を好んで持ち出した。誰も自分の父親からそんな
話は聞きたくも無い。私にとって、それはラッセルからも聞きたくも無い話だった。
魅力的で活気あふれる女性が周囲にいると、かれはそれをいつも意識していた。
私も妻以外の女性との関係に自分と同様の関心があって当然と、合点している様子だった。
こちらから頼みもしないのに、女を「つくる」方法やその後の処置などについて得々と
私に「講義」してくれた。こんな講義もあった。「フック君、女をホテルに連れ込んだ時、
ホテルの受付が部屋の値段を言いながら疑わしい目でキミを見たとする。そんなときは
大声で女にこう言わせるんだ.[あら、それ、高すぎるわ!」。受付は女を絶対に奥さんと
思い込む、、、。こんなこともあった。かれの呆れるばかりの記憶力におせじを言うと
昔に比べるとずいぶん落ちたということをしばらく口ごもっていたが、突然、何かを思い付いたかの
ように私に向かうとこう尋ねてきた。「フック君、これまでの人生でいちばんばつの悪い思い
をしたのは、どんなときだったかね?」。私の返事を待とうともせず、彼は、こう続けた。
「私の場合は、こうなんだ。、魅力あふれる女性と前の晩熱烈に愛し合った。さて、翌日の
朝食のテーブルでその女の名前が出てこない。あれには参った。むろんすぐに思い出したが
とっさには出てこなかった。」バーナード・ショーと同様、女にまつわる惚気話になると、
ラッセルもめっぽう雄弁になるタイプだった。
- 76 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:17:08
-
途中から、ある意味、常識的にどうでもよいと思えるような感じも
しないではないが、初めが、結構凄いと思う、、。
- 77 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:20:53
-
部分的に見るなら、過ちで済む問題として受け取れるが、トータルで見て、
更にその本質に迫ると、結構、ヤバイ訳である、、、。
ドーラの件では、一線を超えているし、変更はとうてい効かないね、、、。
- 78 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 22:28:20
-
もう7時間続いているが、5700円のパソコンの変換キーは怖いねぇ、、。
蚊や蟻が次々にたかるし、、、、デスマッチだ、、、、、。
- 79 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 22:48:42
- フックは、バートランド・ラッセルという存在そのもののパラドックス、すなわち「摩訶不思議な
情緒的未熟さをまとった輝かしい精神と透徹した知性」について、面白い見方をいくつか
提唱している。「ラッセルを偉大な人間でもあった偉大な精神」の一人から遠ざけている
3つの資質を、フックは次のように数え上げる。「「まず、第一はラッセルの見栄っ張り。
優れた知性で社会から尊敬されている人物に出会うと、彼は必ず身構えた。その最初の
反応について私にこう語った。「俺が奴をのすか、奴が俺をのすか、、、。」
ラッセルの晩年の行動で世間的に宣伝されたものの一つにそれほど効果が無かった原爆
禁止の座り込みがあるが、これも自己宣伝が濃厚だった。」フックがあげるラッセルの不愉快な
第二はラッセルの吝嗇ぶりである。「私にとって、ショックだったのは、ラッセルがごく
些細な報酬にも飛びつくこと、、、、。彼は、常にお金に困っていたらしく、それを
パトリシアの浪費癖のせいにしたが、私には、全く納得できない責任転嫁だった。」
ラッセルは「グラマー」と言う雑誌に、「人妻と恋に落ちたらどうするか」と言う小文を
書いたことがある。フックがなぜあんな雑誌にあんな文章を書いたか問うと、ラッセル
は「原稿料50ドル」と答えた。フックが嫌う第三の点は一種の冷血さである。
「ラッセルが唱える真理という目には、残酷さが下敷きになっていた。私は、残念ながら
そう結論せざるを得ない」。ヘレン・ブラッドレーに対するラッセルの仕打ちも含め、
フックは多くの例をあげている。「ラッセルの自伝を読むと、その残酷さにしばしば胸が
むかつく。
- 80 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:03:20
- 彼を慕ってはるばる英国へ渡ってきた若いアメリカ人女性に対する仕打ちもその一例だが、
彼の数学理論に貢献し後に狂気になったドイツ人学者の手紙を公開したこともその最も
顕著な例である。この手紙の公開は、身体に欠陥がある人をにやにや笑う仕打ちに等しい
事だった。」
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は
完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが
切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、
この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、
あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」
彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 <<
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。 →の意味で
妻はあらゆる点で従うものといっている。間違えなく人体実験の意味が含まれています。
ぶっちゃけ恐怖です、、、、。
- 81 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:14:39
-
化けキツネは、また、少し昔にさかのぼれば、影で殺しでも何でもやって
社会的ステイタスも維持できる奴ですからね、、、。現在では、ヘビやキツネが
福祉に群がっていますが、、、化けの奴もいるでしょうに、、、。
化けキツネは殺しを通り越して放置して利用するタイプの典型です、、。
法に触れることなく、酒鬼薔薇異常の破壊をラッセルは連発してますね、、。
化けキツネははじめから犯罪を超えた領域に居ます。勿論、化けキツネという表現は
寓話的比喩でありまして文字通りではないことを念の為断っておきますが、、。
キツネの面白い時代が去った跡は、必ず暗黒の地獄の時代がすぐに来るとめいちゃんで
申しましたが、まさに、現在はこのことです、、、。
- 82 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:19:02
-
ラッセルは本当に良いことをしなかったから、殺されずに放置されたが、
ケネディーは、本当に良いことをやった面があったので、スキャンダルを口実に
葬られたと洞察することも不可能ではないと言うことです、、。
ちなみに、ケネディーの場合は女性関係では、ラッセルに引けを取らなかった訳ですが
黒人の開放化とかも面で本当に平和に貢献することをしでかしたのが反感を買った
と解釈することが出来ます、、、。
- 83 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:20:43
-
勿論、その反感を抱いた連中は、精神医療と軍事関係者の人体実験関係者である
訳ですが、、、、、。
- 84 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:24:45
- 86 :85<:2006/11/09(木) 12:26:51
コリンウィルソンの世界醜聞劇場参照のこと。そこでは、ラッセルはケチ、見栄っ張り
冷酷で女たらし、という事になっているが、極めて悪質な情報操作の為に配置された
文化人ある可能性が有りそうと言える奴。 <<
、、そう、ここよ、ここについて追求する必要があるのよ、、、。
,、‐''゙゙´:::::::::::::::::::::::::::`゙゙''‐ 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/.::::〃:::::::::.:.:.:::.:::::::::::::::;::::::i::::::::::::::::::ヽ,
/:.:.:./ヾ、:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::ヽ;;|,,,,,,,,.:.:.:.:.:.:.ヽ.
.|::::::/ `゙'''''ー----─''''''''゙゙゙´},,,,,,,,:.:.:.:.:,:.:.:.:l
|:::::|i |::;::::::::::::::|::::::::|
|:::::l ., 、 ,l/|:::::::::::::|::::::::::|
|:::::| ` ̄ ̄´ ゙  ゙゙゙̄''ー-、ソ, |::::::;;;;;:|::::::::::::|
|::::::| _、、、、二; ,、、, l;:::;;;i|;|;:::::::::::::|
|::::f| ゙〈 ヽ'ソノ ''T下スTヽ/;:;;;/l;|;;::::::::::::|
|::::l| ` ̄ , ヽニ="-// /ン`i::::::::::l
|::::l| l '" /ヽ |::::::::|
|:::::| 〈 ノ,.゙/::::::::|
|:::::l ''゙/::::::::::|
|::::::゙、 r‐-、. /''";;;;::::::;i::::|
|::::i::::ヽ, L_,ノ /;;;;;;:;;;;:::::::l;;;:|
|::::l::::::::ヽ、 /|;;;;;;;;;;:::;;;:::::::l;;;;|
ノ,ィ゙:::i:::::::;;;;;゙i、 ,.、-''" |;;;;;;/:::;:::::::::l;;;l
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:25:52
-
、
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:37:05
-
ノーベル関係の業界が闇系であるとと、、、、。
国連とかも引き合いになってきそうな、、、、。
そのうち続きはやりましょう、、、。
- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:37:47
-
、
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:38:17
-
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' /
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:38:50
-
、
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 07:38:07
- ,
- 91 : :2007/08/01(水) 06:36:51
- ,
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 01:54:17
- ,
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 06:19:37
- 262:08/07(火) 06:20 m4e8PMRF
◎拘置中の男性死亡=留置場で暴れ拘束衣−大阪府警
3日午前3時ごろ、大阪府警泉南署の留置場で、道交法違反容疑で逮捕された堺市南区の工事業の男性(35)がぐったりしているのを署員が見つけた。
男性は病院に運ばれたが、約50分後に死亡。同署が死因を調べている。
同署によると、男性はパトカーに当て逃げしたとして1日午後に逮捕された。
男性には高血圧などの持病があり、病院で診察を受けてから同署に拘置されたが、2日午後11時ごろ、留置場で壁をたたき、大声を上げ始めたという。
署員数人が暴れる男性を取り押さえ、留置保護室に収容。
寝袋状の拘束衣を着せ、外から監視していたが、男性が動かなくなったのに署員が気付き、病院に搬送した。
同署の瀬崎勝記副署長は「亡くなられたことは残念だが、適切に対応していたと考えている」と話している。
(2007/08/03 13:16 時事通信)
<<
嘘にきまっとるやろ、何が適切な対応やねん、クズ集団がw
つか、泉南ってなんかあるやろ、、、、。ヤバソー、、、。
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/12(日) 09:48:07
- ,
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 13:53:16
- ,
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/23(木) 10:16:00
- ,
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:09:59
- まんまんみてちんちんお
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 04:10:43
- まだ死にたくない…
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/27(月) 06:26:48
- ,
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/30(木) 16:33:12
- ,
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 22:13:01
- ,
- 102 :、:2007/09/06(木) 11:23:08
-
情報は、伝えるべきものであって、操作すべきものではない。
- 103 :、:2007/09/06(木) 18:57:36
- ,
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 04:34:19
- : : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/
ほんまかいな !? 事実検証スレッド
- 105 :、↑:2007/09/10(月) 08:11:06
- あれ?2ちゃんはどうなってるんだ、、、?何か引っかかるね、、、
隣は、珍しく早朝からうるさかったし、、。
- 106 :、↑:2007/09/10(月) 08:39:05
- 104<<今、思ってみると年は中学生か、、、。15歳前後、、、。
小学生の書く文章じゃないし、、、、まさか、そいつは、現在ビッパーの過去の告白って奴?
、、、、いや、まさか、、、、、。年は特定出来ない、、、。
- 107 :、↑:2007/09/10(月) 22:06:11
- http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/357-362
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 10:00:40
- http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 10:10:29
-
25 :、関連スレ:2007/09/11(火) 10:09:09 ID:zaqS5wGN
つ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/
精神の病いと奇怪な現象との関係
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1180833234/l50
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/ ほんまかいな !? 事実検証スレッド
http://c-others.2ch.net/test/-/soc/1162863381/i 何でも、内部告発関係、ぶっちゃけ叩きスレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/l50
- 110 :、:2007/09/13(木) 08:16:00
- ,
- 111 :、:2007/09/16(日) 19:27:54
- ,
- 112 :、:2007/09/19(水) 13:21:06
- ,
- 113 :、 :2007/09/22(土) 08:24:13
- ,
- 114 :、 104-106:2007/09/26(水) 08:07:06
- http://money6.2ch.net/test/read.cgi/money/1190299377/5-9
- 115 :、:2007/09/30(日) 19:50:19
- ,
- 116 :、:2007/10/02(火) 09:10:14
- http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1174736495/146
- 117 :、:2007/10/04(木) 00:31:52
- ,
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 02:38:06
- ?
- 119 :,:2007/10/14(日) 20:44:27
- ,
- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 03:37:07
-
- 121 :,:2007/11/01(木) 07:13:25
- ,
- 122 :,:2007/11/10(土) 21:17:45
- ,
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/14(水) 21:43:27
-
- 124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 13:44:37
- 頭悪り〜くせに、社内でエバっていた有馬寛実という女の事実。
職場に近い「ホテル野猿」で何度も不倫してるの見たのは
オレ以外に何人いたっけ???
これって噂じゃなくて事実って言うよな〜
- 125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/21(金) 20:22:17
- ,
- 126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/01(火) 18:39:08
-
つ http://life9.2ch.net/test/read.cgi/yume/1190297437/54-57
- 127 :,:2008/01/25(金) 08:29:01
- ,
- 128 :,CCHR死を生み出す産業より:2008/02/02(土) 17:36:15
- 6百万人の子供達が精神薬を取っています、、、。
子供達は、精神科のケアが必要、、、、。
しかし、犯罪者が精神病だとしたら?
体罰は、嫌悪療法の一つでしょうか?
月経前、不機嫌障害(PMDD)は今や、、、
反抗性障害、、、
- 129 :,:2008/02/02(土) 17:42:19
- 投稿ミスは、2ちゃんの責任やからな、、、。
勿論、場合によっては、2ちゃん関係者に
請求する事もあるだろう、、、。
こんな時にお前等何いやってんだ、この野郎#
お前等、何、意味しとるのかわかっとるんけ?
手前等、人体実験の遊びやって、ホンマ、誰かにやられるぞ#
投稿者そのものに呪い振り撒きやがって、お前等、管理人の西村博之をそんなに殺すような
事をするのか?
- 130 :,:2008/02/02(土) 18:05:18
- http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1174920756/187-191
- 131 :,:2008/02/02(土) 18:29:01
- 国立精神衛生研究所で心理学の研究が、、、、、。
うつ病の勢いが更に広まっています。
女性の10〜15%がこの障害に悩んでおり、、、、。
2千万人以上のアメリカ人が深刻な精神疾患の状態にあり、、、、
神経経路に与える異常とは、、、。
化学物質の不均衡なのですか?
6百万人の子供達が精神薬を取っています、、、。
子供達は、精神科のケアが必要、、、、。
しかし、犯罪者が精神病だとしたら?
体罰は、嫌悪療法の一つでしょうか?
月経前、不機嫌障害(PMDD)は今や、、、
反抗性障害、、、
- 132 :,ミジンコ:2008/02/02(土) 18:31:02
-
やっと、投稿できたか、、、。通算10回以上は、空投稿になってたよなぁ、、、。
- 133 :CCHR死を生み出す産業より:2008/02/02(土) 18:32:43
-
精神医学
あらゆる所でそれを目にします、精神医学はあなたとは無関係ですか?一度考えて見て下さい。
精神医学はあなたの人生のあらゆる分野に入り込んでいます。
DrJEFEREY SCHELER
PROFESSOR Dept JYASTICE&Law AMERIKAN UNIVERSITY
「彼等は、基本的にあらゆる人が精神病だと信じています。 」
- 134 :、:2008/02/02(土) 18:33:53
-
Dr、THOMAS SZASZ
PROFESSOR & AUTHOR THE MYTH OF MENTAL ILLNESS
「タバコの吸い過ぎは病気であまりに不幸なら病気でやせすぎや太りすぎも病気なのです。」
Dr、MARK FILIDEI
DIRECTOR MEDICAL CLINIC
「その根拠?精神科医に特有の考え方です。彼等は、病名を思いつき、
論文を書いて病名を公表し、新しい病気を作ります。」
AMANDA
「先ず、彼は、注意欠陥障害(ADD)だと言い、次にうつ病だと言い、
それから躁鬱病かもしれないがもう、ADDではないといわれました。」
- 135 :、:2008/02/02(土) 18:34:54
-
DENA
「今まで見てきた感じだと、他の病気の疑いもありますね」と言われました。
CASSANDRA
「彼等の診断は、夫と息子に化学物質の不均衡があり、
それを均衡にさせる薬での治療が必要との事でした。」
DR、RON LEIFER PSYCHIATRIST
「精神科医が精神病と呼んでいるものが脳の疾患や科学的な不均衡である事を示す、
まともな科学者が正当性を認めるような信頼できる証拠はありません。」
- 136 :、:2008/02/02(土) 18:35:47
-
DR、MARGARET HAGEN
PUROFESSOR OF PSYCHOLOGY BOSTON UNIVERSITY
「診断法は、全く信憑性は無く科学とはいえません。それは見せかけのエセ科学です。」
DR、GARY NULL
PUROFESSOR OF SCIENCE FAIRLIGHT DIKKINSON UNIVERSITY
「これは、アメリカでは公然の秘密ですが、精神医学の分野では、合法的なことは、
何一つ行なわれてはいません。それなのに彼等は、報酬をうけっとっているのです。」
- 137 :、:2008/02/02(土) 18:36:34
-
精神科医は世界の十億人以上が精神病であると主張しています。過去十年間に精神役を処方され
た人は、五億4千三百万人。そして、現在彼らは、千七百万人の児童や生徒を興奮剤やこう欝剤
で薬漬けにしています。最近インタビューに応じて精神医療の科学的根拠について問われた精神科医
達は何も答えられず弁解するだけで精一杯でした。
- 138 :、:2008/02/02(土) 18:37:20
-
PSYCHiATRIST GERMANY
「精神病は、本当は、病気ではないのです。
PSYCHiATRIST MEXICO
患者が治ったのかを、どうやって評価をするんです?
PSYCHiATRIST UNITED SUTETES
治したいと思っていますがその方法がわからないんです。
PSYCHiATRIST NORWAY
何が精神病の原因かわからないのです。
- 139 :、:2008/02/02(土) 18:38:26
-
しかし、それでも彼らは、自らを精神科医と公言することを止めず、患者の意思に反した治療を続けています。その結果は、
ROBERT
STEPFATHER FORCIBLY COMMITTED
この精神科医は、人々を治す仕事のはずなのに、この人の人生を、そして、家族全員の人生を台無しにしたんです。すいません。
- 140 :、:2008/02/03(日) 05:13:36
-
ANN
SON BEING INVOLUNTARILY HELD
彼等は、息子を傷つけ、台無しにし、罠にかけたのです。
SUSAN
SON FORCED ONTO PSYCHIATRIC DRUGS
息子に行なった治療は、何の価値もないと感じさせるものでした。
ROBERT
SON MISDIAGNOSED AND DRuGGED
ブライアントは、リタリンのせいで口が聞けず、ハイになり、彼等は、月2500ドル儲けました。
- 141 :、:2008/02/03(日) 05:14:06
- このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
★★F/A-18の4700円のってどうよ★★ [フライトシム]
また だまされちゃったの? [のほほんダメ]
あらゆる野生生物と共栄共存を追及するスレ [野生生物]
東京と大阪を罵倒するスレ立てるのはチョソ [食べ物]
テックジャパンって。。。 [プログラマー]
- 142 :、:2008/02/03(日) 05:14:49
-
MARTHA
CONFINED TO PSYCHIATRIC HOSPITAL
バイウムを投与され中毒になりました。
CYNTHIA
ELECTROSHOCK VIKTIM
電気ショックのせいで人生が台無しになりました。
ROITA
SON KILLED IN PSYCHIATRIC HOSPITAL
私の人生は、破壊されました。
私の喜びは、奪われました。
- 143 :、:2008/02/03(日) 05:15:46
-
STEVE
DRAGHTER PRESCRIBED DVEROOSE OF PSYCHIATRIC DRUGS
娘は、そこに横たわり、二度、二度だけ息をして、私の前で死んだのです。
ROBERT WHITAKER
AUTHOR−MAD IN AMERICA
まさに、悲劇です、恐ろしい事です。
全て金のためなのです。
KELLY D‘MEARA
JOURNALIST % AUTHOR
正確な数字はわかりませんが、何十億ドルでしょう。
全く信じ難い事です。
- 144 :、:2008/02/03(日) 05:17:31
-
Dr、THOMAS SZASZ
PROFESSOR & AUTHOR THE MYTH OF MENTAL ILLNESS
これは、全くとんでもない規模です。 」
ランディ― 11歳 サム26 マット18
(戦争、1776−2005年 精神医学 1965−2005年 戦死者73万8000人110万人精神医療による死者)
(690億ドル)(2兆ドル)(回復者=0人 2兆ドル)
- 145 :、:2008/02/03(日) 05:22:56
-
今、ご覧になっている人の悲劇が何百万の人に起こっているとしたらどうでしょう?過去
40年間にアメリカの公立の精神病院で亡くなった人の数は、アメリカ建国以来の全ての戦争で亡く
なったアメリカ人のほぼ二倍です。保険会社は、精神医療に毎年690億ドルを支払っており、そ
のために、医療保険料は二倍に膨れ上がっています。そして、年間二兆ドルを超える金をか
き集めながら精神科医は回復の例を一つも示すことが出来ないのです。信じられません
か?だとしたらまさに彼らの思う壺です。この後お見せするように精神科医は、歴史の最
初からこうして人々をだましてきたのです。
- 146 :、:2008/02/03(日) 05:25:07
-
精神医学:死を生み出す産業
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1162859097/347
- 147 :、:2008/02/03(日) 05:30:21
-
DR、LEE Coleman
Author・REIGN OF ERROR
精神病院のルーツは、支配と権力、そして、近くにいるのが不愉快なある種の人々を遠ざける事に関係しています。
邪魔になら無いように閉じ込められたのです。実際、精神医学の歴史は、施設収容に結びついているのです。
- 148 :、:2008/02/03(日) 05:32:28
-
BETHELEHEM ROYAL Hospital
ロンドンで一番古い
ベツレヘム王立精神病院は世界で最も古い精神病院の一つです。この病院は、一般にベドナ
ムと呼ばれますが狂った人を収容する倉庫のようなものでした。収容された人々は、
檻や物置、動物小屋に閉じ込められ 鎖で閉じ込められ、鞭打たれました。病院は、見物料を取
ってこれを一般に公開していました。
(王立医科大学学長ウィリアム・バッティー博士)
18世紀、ウィリアム・バッティーは、自分の施設は、精神病を治癒できると最初に宣伝し
た人物でした。彼は、自分の施設によって、イギリスでも有数の金持ちとなりました。
しかし、彼の治療は、ベドナムでされたのと同様に非人道的なものであり、患者は一人とし
て治りませんでした。経済的成功により精神病院と言うビジネスがブームとなり、精神家医は、
この新しい産業で設けるチャンスを得たのです。
- 149 :、:2008/02/03(日) 09:17:46
-
DR、ANDREW SCULL
PUROFESSOR OF SOCIULOGY & SCIENCE
この時代大西洋の両側で 精神的に病んでいる人の為の専門施設が大量に作られ始めまし
た。こうした施設の歴史は、18世紀初頭に遡ります。それ以前の事例はごくわずかです。
しかし、精神病院の爆発的な増加と言う現象が起こったのは、19世紀の事です。
この時代、そのような施設の建設に税金を投入する様に説得されました。
そのような人々が金持ちになっていった一方、精神家医にはまだ自分の収入を
最大限に増やせるだけの人々からの収入源かありませんでした。
- 150 :、:2008/02/03(日) 09:18:59
-
DR TY COLBERT
AUTHOR・RAPE OF THE SOUL
彼らは、自分たちの正当性を証明する解決策を考え出す必要がありました。彼らの職が成
り立たなくなるからです。これを解決する唯一の方法は、人々は生物学上の原因によって、
心の病に苦しんでいると信じこむ事でした。
DR、LEE Coleman
Author・REIGN OF ERROR
人をより従順にする為になされたものは、なんであれ、単に治療と呼ばれました。悲しむ
べき事にその大部分は、実際には、拷問でしかありませんでした。
- 151 :、:2008/02/03(日) 09:20:06
-
DR、ANDREW SCULL
PUROFESSOR OF SOCIULOGY & SCIENCE
例えば、人を溺死させるような、治療器具がありました。ひどいものだったに違いありま
せん。例えば、ある治療器具は、患者を箱に入れ、蓋をして水風呂に投げ入れ、
それから蓋を開けて、患者を組成させようとするものでした。様々な種類のこう言った器
具があり、死亡率は非常に高いものでした。
次ぎは、精神家医は、医学用語を隠れ蓑にして、自分たちの治療に信憑性をあたえようと
しました。このように医学用語で偽装した治療は、医学的モデルとして知られるようになりました。
- 152 :、:2008/02/03(日) 09:21:31
-
DR TY COLBERT
AUTHOR・RAPE OF THE SOUL
非常に興奮しくるったような状態の人を冷たいシーツに包み、水に浸ければ、狂った様に振舞
う事を止めるでしょう。その治療に、酷い目に遭わされる訳ですから、しかし、症状が消
えたので彼らは、このやり方で、体の毒を排出できると考えたのです。それに基いて彼ら
は、医学的モデルを打ち立てました。
UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA ペンシルベニア大学
DR・ BENJAMIN RUSH
アメリカ人のベンジャミ・ンラシュは、精神病の生物学的理論を発展させ狂気は頭の中の多すぎる血に
よって引き起こされると言う考えを提唱しました。その治療とは、高速、冷水の使用、血
抜き、恐怖体験等を可能な限りの方法で、その血を取り除くことでした。こうして、新し
い医学モデルが作られたのです。
- 153 :、:2008/02/03(日) 09:24:09
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5#.E7.B5.8C.E6.AD.B4
DR、ANDREW SCULL
PUROFESSOR OF SOCIULOGY & SCIENCE
ベンジャミン・ラシュは恐らく、革命時代の最も有名なアメリカの内科医でしょう。ラッシュは、放血の達
人として知られ、患者に、放血させることで狂気を治療しました。彼は、いわゆる、「精神
安定椅子」も発明しました。それは、電気椅子に似た椅子でした。患者は、器具に縛り付
けられ、時には、頭を数時間も冷水につけられました。ラッシュは、この新しい手法も開発し、
精神安定椅子と名づけました。
- 154 :、:2008/02/03(日) 09:25:32
-
しばしば死をもたらすようなラッシュの手法は、1812年に彼が表した教科書に詳しく述べられ
ています。その教科書は、以降、70年にわたって精神医学の権威であり続けました。ラッシュ
はアメリカ精神医学の父としてあがめられ、1965年にその肖像がアメリカ精神医学界の印象となっ
た程でした。1800年代に精神医学は狂気の治療において失敗を重ね収入源を脅かされた彼
らは新しい医学的モデルを開発せざるを得ませんでした。20世紀には、新たな医学的モデ
ルが誕生しました。
- 155 :、:2008/02/03(日) 09:31:32
- 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
問い合わせ: "ウィリアム・バッティー" (全ページ/リンク元)
移動: ナビゲーション, 検索
ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。
検索した名称のページは存在しませんでした。全文検索を試みます。
該当するページが見つかりませんでした。
"ヘンリー・コットン" (全ページ/リンク元)
移動: ナビゲーション, 検索
ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。
2 件中 1 - 2 件目
全英オープン (ゴルフ)
関連性:100.0% - -
世界ゴルフ殿堂
関連性:95.4% - -
JOSEPH MELLING
ASSISTANT DIRECTOR CENTER FOR MEDICAL HISTORY
治るといいながら治りませんでした。そのため、1860年から70年代には、悲観的空気が、
ヨーロッパと北アメリカを覆っていました。それらの新しい施設は、規模の点では、成長していま
したが、治療効果は、上がらなかったからです。
20世紀には新たな医学的モデルが登場しました。アメリカの精神科医ヘンリー・コットンは、
患者の体の一部を取り除きこれが精神病治療の突破口になると宣言しました。
- 156 :、:2008/02/03(日) 09:33:31
-
DR、ANDREW SCULL
PUROFESSOR OF SOCIULOGY & SCIENCE
しかし、患者達が良くならなかったため、この治療の対象は、体の下の部分に移ってい
き、「明らかに患者はつばと一緒にバクテリアを飲み込んでいる。従って、胃袋や脾臓、結腸を
取る必要がある」と言うまでになりました。
患者に苦痛を与え障害を負わせる事への抗議が激しさを増すたびに、彼らは新しい方法を
開発し奇跡の治療としてもてはやしました。しかし、結局は、効果の無さや残酷さと言う
点で従来の治療と何ら代わりが無いという事が証明されただけでした。
357 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★スマホ版★
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.05 2023/04/05 Walang Kapalit ★
FOX ★